SOUZU

クリエイティブ・ディレクター

1978年生まれ。幼少期をロンドンで過ごす。大学は工学部を卒業、ものつくりを仕事に選ぶ。自動車設計士の頃に余暇でミシンを開始。
脳腫瘍を煩い神戸に戻る。デッキキャリーを製作し、神戸セレクションに認定される。営業は苦手で苦労するも、出会いに恵まれ販路を広げる。クリ―マにてカスタムメイドのものを販売。今回量産型を作り、もっとたくさんの方に色々な場所で見ていただけるようになります。

クリエイティブ・ディレクター

interview

―― 商品の名前とブランド名を教えてください。

デッキを使ってスケートボードをイメージしたキャリーバックということで商品の名前はデッキキャリーです。

ブランド名は『Wheel of life』。

Wheel of lifeは、移動も楽しくなるように機能性だけではなく、遊び心もいれたデザインを目指して、転がした人がクスって笑顔になれるよう作っています。

―― どうしてこのようなデッキキャリーを作ったのですか?

自分が欲しかったというのが一番の理由です。

自分用に作ったバックをみて正直カッコいいな!この商品を世にだしてみたいって単純にそう思ったのがきっかけでした。

―― 最初はどちらで販売されていましたか?

京都の百貨店で販売されていたのが最初で、そこで実際に手にとっていただいた方が50代くらいの女性の方でした。

その方は買い物用のコロコロ付きバックが欲しいけどなかなかかっこいいものがないとおっしゃっていました。

このデッキキャリーをみた時にこのデザインなら街中でもおしゃれに転がせるということでご購入いただきました。

正直思っていた年齢層と違ったなって思ったのですが色々な方に笑顔になってもらえる商品だなって思いました。

―― 今までと一番変わる点はなんですか?

今までは一枚一枚木を曲げていたので全然数が作れませんでした。

しかし今回サーパストレーディングさんと組んでデッキ工場さんの方で曲げをしていただくことで何枚か同時にプレスできるし、接着剤もいいものになって板自体もベニヤ板からスケートボードと同じ板になり、軽く、強く、精度もあがったものができることが本当に嬉しく思います。

あとは今まではお客様に制作期間として長くお待ちしていただいていたのですがこれからはそういったことがなくもっとたくさんの方に色々な場所で見ていただけるようになります。

お店で実際に転がしてこれおもしろいなってなってるシーンを想像しただけでワクワクしてきますね。

―― どんな方にデッキキャリーをもっていただきたいですか?

こうゆう人に持ってもらいたいとかとくになくて、様々なお店で実際にお客様が見た目がおもしろいなとか、転がしてみて気持ちいいねなど色々な声をいただきました。

そうやって気に入ってもらえる方にぜひ使ってもらいたいと思っています。

もっと色々な場所で、もっとたくさんの方に見てもらえるような商品を作っていきたいです。